在宅ワークの求人→最新の求人はこちら

毎日3000円コツコツ稼ぐ方法8選【在宅の体験談も解説】

毎日3000円コツコツ稼ぐ方法

毎日3000円をコツコツ稼ぐことができたら助かるという人も多いことでしょう。

ここ数年、副業在宅ワークがメディアに取りあげられ、気になっている人も多いのではないでしょうか。

実際に毎日コツコツ3000円稼ぐことは可能です。

筆者(ゆい)は、在宅で毎日コツコツ3500円~4000円くらいを稼いで月に20日(週休2日)で7万円~8万円、多い時には10万円位稼いでいました。

その体験談も紹介しながら、毎日3000円稼ぐ方法を書いてみたいと思います。

Contents -目次-

毎日3000円稼ぐ方法を探す時の注意点

毎日コツコツ3000円稼ぐためには、どうすればいいでしょうか。

最初にお伝えしますが、スマホでポチポチとタップするだけで稼ぐとか、パソコンで文字を素早くタイピングするデータ入力だけで稼ぐことを希望しているのでしたら、それは無理です。

それらはコツコツ作業はできますが、誰にでもできるので単価が安く、3000円どころか、1日数円とか数十円しか稼げません。

ネット上では、毎日3000円稼ぐのは「簡単」とか「楽」という言葉を多く目にしますが、決して簡単でも楽でもありません。

たとえば、アンケートモニターとかポイントサイトで1日数千円稼ぐことを紹介しているサイトが多いですが、実際にやってみてください。

とても毎日3000円稼げないことがすぐに分かると思います。

アンケートサイトもポイントサイトもお得ですし、節約の延長のように利用することは悪いことではないですが、稼げるかと言えば稼げないでしょう。

このことから簡単、楽にできると思って始めるとすぐに挫折してしまう可能性が高いです。

3000円という目標に向かって、効率を考えたり工夫したりしながら、コツコツ必死に頑張ってようやく達成するものと考えましょう。

遊び半分では稼げないのです。その代わり、会社に出勤する気持ちで、多少のつらいことにも耐えて仕事をすれば稼げます。

毎日家でコツコツ稼いだ体験談

それでは、筆者ゆいは何をやって毎日コツコツ3500円~4000円を稼いだのでしょうか。

すでに体験談も書いているのですが、在宅コールセンターのテクニカルサポート業務です。

テクニカルと聞くと難しいのでは?と考えてしまうかもしれませんが、簡単な対応をするスタッフを募集している会社もあり案外誰にでもできてしまう仕事です。

電話に強い苦手意識がある人以外は、おすすめの仕事です。

おすすめの理由の一つは、AMAZONやNTTのグループ会社を始めとして、多くの会社が在宅コールセンターの環境を整えて募集をしているので、求人を探しやすいことです。

ゆい(管理人)
あまり知らない会社の求人は気を付けてね。よく調べてから応募しましょう。

また、資格や学歴、年齢も不問の場合が多く、大学生からシニアまで活躍できます。

シフトの融通が利く会社も多いので、ダブルワークや副業を可としてる会社が多いのも特徴です。

そして一番のおすすめの理由はコツコツと受電または架電を行えば家にいながら着実に稼げることです。

毎日頑張って働いても月に数十円とか数百円しか稼げなかったということにはならないんだね
ゆい(管理人)
そうね。出来高制にしても時給制にしても、頑張れば稼げるという点はメリットね

ゆいが働いていた業界の仕事が減少し、今は業務をしていないのですが、かなり長く頑張っていました。

ゆい(管理人)
最近は、分からないことはチャットを使ってその場で確認できて、一緒に頑張りましょうという体制になっているところが増えています

自宅で3000円コツコツ稼ぐ方法(ストック型・フロー型)

毎日3000円コツコツ稼ぐ方法・ストック型・フロー型の説明図

コツコツ稼ぐにあたって、何を選ぶかはとても重要です。

ビジネスにはストック型とフロー型の2通りの稼ぎ方があると言われます。

  • 仕事をした時間や成果によって報酬が支払われるフロー型
  • 仕事をしている時間外にも継続的に報酬が得られるストック型

フロー型は働いた時間や出来高によって報酬が発生し、働いた分は収入になり、早く報酬が受け取れるメリットがあります。

先ほど紹介した、コールセンター業務はフロー型です。

一方でストック型ビジネスは、サブスクリプションが例としてよく取りあげられます。

ストック型は作業を積み重ねることで、大きい収益に繋がる可能性がありますが、収益を上げるためには時間がかかります。時間をかけても収益が上がらない場合もあります。

定額制で記事を販売できるnote、写真やイラストの販売、ブログなどはストック型です。

早く報酬を得たい場合はフロー型、将来に備えるならストック型の仕事を選ぶことになります。そしてリスクを回避するならかけもちがお勧めです。

自宅で3000円コツコツ稼げる職種と求人(フロー型)

ここからは実際に3000円稼げる仕事について具体的に書きたいと思います。

ストック型、フロー型の両方を紹介したいと思いますが、まずは、フロー型のコールセンター業務から紹介します。

在宅コールセンター業務

ここまで書いてきましたように、在宅コールセンターの業務は、人を相手にする仕事なので多少の苦労はありますが、取り組みやすくコール完了数や獲得数が即収入に結びつきます。

成果を実感しやすく、確実に毎日3000円稼げる可能性がある仕事です。

コールシェア

コールシェア

スマホでもできる高収入在宅バイト「コールシェア」

コールシェアは、コールスタッフの活用を希望する企業と在宅で働きたい方をマッチングするサービスです。

完全在宅なので、地方の方でも在宅コールセンタースタッフとして活躍できます。

コールシェアの特徴は、スマホでも業務が可能なことです。情報入力のためにパソコンを用意することは勧めています。(仕事はスマホでも可能ですが、2023年現在パソコンの用意は必要です)

コツコツ毎日業務をすれば、1日3000円以上稼げる可能性が高いです。

fondesk

フォンデスクについて

fondesk

fondeskは、かかってくる電話を契約企業の代わりに受けて、内容をチャットやメールでお知らせするサービスです。

クラウドソーシングサイトのシュフティを運営している株式会社うるるが運営しています。

かかってくる電話を在宅で一次対応するスタッフを募集しています。

主に、社会人経験がある主婦の方を募集しています。難しい対応ではないので、電話の仕事に苦手意識がなければ応募しやすい業務です。

アイドマホールディングス

ママワークス
【ママワークス】

アイドマホールディングスは企業の営業支援や業務支援、経営支援を行っている会社です。

2021年6月に東証マザーズに上場しています。

企業に電話をかけて、サービスを紹介し興味を持っていただけたらアポイントを取り、営業に引き継ぐ在宅スタッフを募集しています。

アイドマホールディングスの仕事は、運営しているママワークスで募集しています。

電話対応をチェックする音声チェックスタッフも在宅で募集していて、コールスタッフ以外の職種でも在宅ワーカーを募集しています。

アマゾン

アマゾン

amazonお客様対応スタッフ採用ページ

amazonのお客様対応スタッフは常時募集している訳ではありませんが、頻繁に募集があります。

お客様からの質問や要望に、電話やメール、チャットで対応します。

18歳以上の日本国内にお住まいの方なら応募可能です。

\ 他にも募集している会社があります /

webライター

文章を書くのが好きな方ならwebライターも毎日コツコツ稼ぐことができます。

webライターなら、すぐに始められて、人と接することもなくモクモク作業できます。

これならコールスタッフよりいいかもと思うかもしれませんが、初心者webライターの文字単価は非常に安く、稼ぎにくいと言われています。

しかしながら、専門性を高めスキルアップを図り、可能なら取材もして認められれば高単価の記事を書くことができ、毎日3000円以上稼ぐ人が大勢いる職種でもあります。

ライターステーション

ライターステーション

ライターステーション

ライターステーションはライター募集時には公式twitterで通知されます。

応募に際して、年齢の上限は不問で未経験の方でも応募できます。

編集部から仕事の依頼が来るので、クラウドソーシングサイトのように案件を探す必要はありません。

\ 他にも募集している会社があります /

オンラインアシスタント

オンラインアシスタントは、スタートアップ企業などの業務全般をサポートする仕事です。

クライアント対応もあり、華やかな印象を受けるかもしれませんが、実際はコツコツ作業をすることも多いです。

事務経験があれば、採用される可能性はあります。チーム制で仕事をすることが多いため、急な休みにも柔軟に対応してくれる会社が多いのが特徴です。

フジ子さん

フジ子さん

フジ子さん

フルリモートで仕事ができるフジ子さんは全国からオンラインアシスタントを募集しています。

業務委託からスタートして、チームをまとめる契約社員へとスキルアップも可能です。

常時募集しているので、いつでも応募が可能です。

業務委託契約者の時給は1000円~ですので、採用されればコツコツ稼ぐことは可能です。

CasterBiz

キャスタービズ(CasterBiz)・リモートワークのオンラインアシスタント

CasterBizも応募から業務開始まで在宅で、全国から応募できます。

近年は、経理・労務、秘書、クリエイティブ業務など、タスク毎に募集があります。

リクナビネクストなどの求人サイトで募集することも多いです。

\ 他にも募集している会社があります /

経理

経理の仕事も数は少ないですが、フルリモートで募集している会社があります。

経理経験が必要なため、誰でも応募できるわけではありませんが、会社の経理部や会計事務所で働いた経験があれば採用される可能性はあります。

メリービズ

経理代行のメリービズ

メリービズスタッフ募集ページ

メーリービズはバーチャル経理アシスタントとして働くスタッフを日本全国、海外からも募集しています。

企業経理または、会計事務所で実務経験がある方なら応募できます。

時給制で働くことができて、時給は1,000円以上なので稼働できれば毎日3,000円以上の収入も可能です。

オンライン家庭教師・講師

オンライン家庭教師やオンラインの英語講師などを募集する会社は増えています。

家庭教師や講師は自宅でできる仕事の中でも、報酬が高いので毎日3000円以上稼げる可能性も高いです。

デメリットは誰にでもできる仕事ではないこと、生徒が講師を指名するマッチングサイトでは、指名が無いと毎日授業ができない可能性があることです。

マナリンク

オンライン家庭教師のマナリンク

マナリンク

マナリンクは家庭教師を探している学生と、経験を活かしてオンラインで勉強を教えたい社会人講師を結ぶマッチングサイトです。

社会人や大学院生の講師だけを採用しているのが特徴です。

マナリンクの講師の多くが、時給3000円以上の講座を作成して授業を行っています。

グローバルクラウン

グローバルクラウン

グローバルクラウンは英語に接するのが初めてという位の小さい子供に英語を教える仕事です。

主に大学生、主婦の方も活躍しています。

勤務方法が、安定した収入が目指せる長期勤務制と予定が確定しずらい方向けのシフト制に分かれていてどちらかを選んで働けます。

どちらの勤務方法も時給が1000円以上になるので、毎日3000円は目指せます。

自宅で3000円コツコツ稼げる職種と求人(ストック型)

ストック型の仕事は、前述もしました通り、すぐに稼ぐことができません。

コツコツ作業を続けることで、次第に少しずつ報酬が発生し、毎日3,000円以上稼ぐことができるようになります。

常に稼ぐために勉強や努力は必要ですし、必ずしも全員が、労力に見合った分だけ稼げるわけではないことがデメリットとも言えます。

しかし、ストック型の作業は、趣味や好きなこと、得意なことを活かして作業を積み重ね、自分が作業をしていない時も稼げるようになるのが最大のメリットです。

写真の販売

最初はストックフォトの紹介です。

写真素材サイトに投稿すれば、ダウンロード販売を行えます。

写真好きの人なら楽しく作業ができます。

投稿枚数が1000枚を超えると毎日少しずつ売れると言われています。

登録間もない時期は、投稿枚数に制限があったりするので、険しい道のりとも言えますが、毎月10万円以上稼いでいる人もいます。

スナップマート

スナップマートで写真を売る

スナップマート

スマホで撮影した写真をアプリから出品して売ることができます。

パソコンを持っていなくてもスマホだけで完結できるのがスナップマートの特徴です。

アプリの評価は散々なのですが、売れたという声が非常に多いです。

写真AC

写真ACで写真を売る

写真ACクリエイター新規登録

写真ACは無料でも利用可能な写真素材サイトです。

写真ACの特徴は、素材がダウンロードされる毎に3.25円(2022年現在)の報酬を受け取れることです。

ユーザーは無料で利用できるため気軽にダウンロードできるので、有料素材サイトよりダウンロードされ安いと言えます。

\写真素材サイトはこちらでまとめています/

ブログやサイトの運営

ブログやサイトを作成して広告を貼って収入を得るアフィリエイトもストック型です。

記事を書き続け、それが積み上がることによって、訪問者が増えて、収入も増えていきます。

誰でも簡単に始められて大きな自己資金も必要ないので、リスクが少ないのがメリットです。

また、コツコツ作業をして、毎日3000円どころかサラリーマンの給料を超える金額を稼ぐことも可能です。

反対に何ヶ月か頑張ったけど、全く稼げないという声もあります。

日本アフィリエイト協議会が1000人を対象に行った、2021年の月額収入の調査では、月1万円以上の収入割合は13.1%です。月額10万円以上収入がある人は約5%です。

アフィリエイト市場調査


出典:日本アフィリエイト協議会

少ないと感じるかもしれませんが、知識や趣味を書いて、それが誰かの役に立つ可能性もありますし、収入にも繋がるのですから、ブログの広告収入に抵抗がなければ始める価値はあります。

YouTube

YouTubeもブログと同じように動画投稿が積み重なることによって、再生され広告収入を得ることができます。

副業としても人気があります。

学習や料理に関する動画など、継続的に再生される可能性が高いジャンルを選べば、少しずつ再生回数、チャンネル登録者数が増えてていきます。

また、ペットの動画は世界的に需要があり、安定して人気があります。

ただし、動画を編集するスキルは最低限必要となりますし、広告単価も下がっている中で、稼ぐための工夫も必要となります。

しかし、好きなや得意なことで楽しみながら収益を上げられるのがYouTubeのメリットです。

リスクもないので、興味があれば始めてみましょう。

毎日3000円コツコツ稼ぐのに不向きな仕事

毎日3000円コツコツ稼ぐのに不向きな仕事にはどんなものがあるでしょうか。

考えられる不向きな仕事を紹介します。

ポイ活

ポイントサイトやクレジットカード、キャッシュレス決済アプリでポイントを貯めるポイ活は毎日3000円稼ぐのには不向きです。

ポイントサイト経由で商品を買ったり、ゲームをしたりしても貯められるポイントはわすかです。

カードを作ったり、資料を請求したりして3000円以上の報酬が受け取れる場合もありますが、継続することは困難です。

そのため、ポイ活は不向きと言えます。

アンケートモニター

アンケートモニターは企業や団体、個人が行うアンケート調査に回答者として参加する仕事です。

スマホやパソコンを使用してweb上で回答するモニターは、報酬が低く設定されています。

商品モニターや会場調査は3000円以上の報酬が受け取れる場合もありますが、継続して稼ぐことは困難です。

手作業の内職

技術を必要とする内職は工賃が高めですが、簡単な作業をする内職は、工賃が安く設定されています。

シール貼りや、ゴムのバリ取りのような内職で毎日3000円稼ぐのは難しいでしょう。

毎日3000円コツコツ稼ぐためのスキル

毎日3000円稼ぐためのスキルを身につけることも大切です。

継続力スキル

毎日3000円稼ぐためには、継続することが重要です。

継続力を身につけるためにはスケジュールを仕組み化するとか、モチベーションに左右されないようにするという方法もあります。

しかし、家で稼ぐことが目的の場合、無理につらくて続けられない仕事を選ぶ必要はありません。

自分が得意なこと、好きなことを選べば、続けられる可能性は高まります。

努力は必要ですが、情熱を傾けられる仕事をすることで継続力を身につけても良いでしょう。

リサーチ力

稼げている人は、どのようにして成果を上げているのか、どのような勉強をしているのかなどをリサーチすることも重要です。

昨今では、snsやYouTubeで勉強法や稼ぎ方を解説している場合もあります。

情報を常にリサーチして取り入れていくことが重要です。

セルフマネジメント力

家で毎日3000円稼ぐためには自己管理能力が必要です。

家にいると、動画やsnsを見ている時間が長くなり怠けてしまうこともあるでしょう。

また反対に、働き過ぎてしまう可能性もあります。

生活リズムを整えて、無理のない範囲で規則正しい生活をすることが重要です。

毎日3000円稼ぐ仕事をする際に気をつけること

仕事をするにあたって気をつけるべきことを考えてみましょう。

詐欺に注意

フロー型の仕事を選ぶ際は、会社選びを慎重に行いましょう。

例えば、最近は、在宅でできるコールセンターの求人が増えていますが注意が必要です。

あまり効果が見込めない健康食品や、損失を与えかねない金融商品をすすめるテレアポだった場合、気分が乗らず、長期で働くことは難しいでしょう。

そのため、会社情報や仕事内容を詳しく確認することが非常に重要です。

また、ストック型の仕事は即座に成果が上がることはありません。

すぐに高額なお金が手に入るような仕事は、絶対に存在しません。

知らずに、犯罪に加担してしまう可能性もあるので、注意が必要です。

SNSの勧誘にも注意が必要

snsでは、お金を稼ぐ方法を教えますというアカウントが数多くあります。

お金を稼ぐ方法を見ず知らずの人に無料で教えることはありません。

snsの言葉を安易に信用することは避けるべきです。

特に、高報酬とか簡単に稼げるという勧誘には注意しましょう。

確定申告が必要

所得を得ている人には納税の義務があります。

自営業やフリーランスなどの個人事業主、会社員でも副業で収入があれば確定申告をする必要があります。

個人事業主の場合、1年間の所得が48万円以上の場合には確定申告が必要です。

副業の場合は、年間の所得が20万円以上であれば確定申告が必要です。

例えば、毎日3000円の収入がある仕事を20日間行った場合、月に60,000円、年間では72万円の収入になります。ただし、所得は収入から経費を差し引いた金額です。

個人事業主の場合、例えば72万円の収入があっても経費が25万円あれば、所得は47万円となり、確定申告は不要になります。

ただし、オンラインで行う仕事の場合、経費は通常少ない傾向にあります。

そのため、毎日3000円を順調に稼げたら、確定申告は必要です。

ゆい(管理人)
ゆいも毎年確定申告してますよ。

おわりに

スマホでコツコツタップ作業をするだけで、稼ぐ方法を探している方には、少し厳しい内容だったかもしれません。

ただ、1日に3000円稼ぐのは、普通に会社や店舗に行って3時間程アルバイトをした金額です。

そんなに簡単に稼げるいい方法はないと考えましょう。

ゆい(管理人)
1日10分作業するだけで、10000円なんていうweb上のタイトルにつられて応募したりすると、犯罪に加担することになったりするかもしれませんよ!
気をつけましょう。
あわせて読みたい
自宅に届く内職は実際あるの?家でシール貼りがしたい方へ! 内職がしたいけど自宅に届く内職ってあるの?と考える方は多いようです。 働いているけれど、お給料だけでは少し足りないので自宅で内職したい 主婦として子育てに専念...

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
Contents -目次-