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【写真販売の副業】写真を売るアプリ・サイトおすすめ5選!

写真を売るサイト・アプリおすすめ5選!スマホ写真も売る時代

カメラ好きで写真を売りたい方必見!日本語で登録から販売までできる写真素材サイトを厳選しました。

  • 自分がスマホにストックしている写真が売れたらいいな
  • 写真撮影が好きだからネットで写真を売ってみたい

そのように思ったことはないでしょうか。

ネットが使える今なら、個人でも簡単に写真を売ることができます。

写真素材サイトからの販売は、プロのカメラマン、アマチュアにも人気です。

スマホで撮りためた写真を売ることができるアプリもあるので、お小遣い稼ぎをしたい人でもすぐに始められます。

Contents -目次-

写真を売るサイト&アプリ

写真を売るサイト&アプリ

本日は写真を売ることができるサイトやアプリを厳選して紹介したいと思います。

まずは、スマホアプリを使って気軽にスタートできるスナップマートから紹介します。

写真が売れたという喜びのツイートも一緒に掲載していますので参考にしてみて下さい。

snapmart(スナップマート)で写真を売る

スナップマートで写真を売る
snapmart

snapmartは、SNSに投稿するようにスマホで撮影した写真を、アプリから出品して売ることができる写真素材サイトです。zipで紹介されたのは、snapmartです。

日常を感じる写真が豊富にあるので、クオリティーに自信がない写真初心者でも気軽に始めることができます。

決められたテーマに沿って写真を投稿し、入賞すると賞金がもらえるコンテストも頻繁に開催されています。

アプリの評価はあまり良くないのですが、問題なく利用できている人も大勢います。

スナップマート(Snapmart)-フリマ感覚で写真が売れる

スナップマート(Snapmart)-フリマ感覚で写真が売れる
開発元:Snapmart Inc.
無料
posted withアプリーチ

\ スナップマートの記事を書いています /
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運営会社 スナップマート株式会社
販売価格 単品:1枚330円~ 定額制:1枚40円~
報酬率 (上記販売価格より)ランクにより30%~60%の報酬率
著作権 素材の著作権は出品者に帰属
他社サイトでの素材販売ok
出品写真審査 なし
特徴 写真の出品はスマホから行うため、スマホがあれば写真を売ることができる
ゆい(管理人)
販売価格は、販売価格からの報酬率を書いたものと、報酬額を直接書いたものがあるので注意してね
\ とても参考になりますよ /

写真ACで写真を売る【ヒルナンデスで紹介】

写真ACで写真を売る

写真AC

写真ACは、個人・商用を問わず、無料で写真を提供する写真素材サイトです。

ヒルナンデスで紹介されたこともあります。

人物写真から風景写真まで写真素材が豊富に揃い、2022年現在、総会員700万を超えるユーザーが登録し、大企業やテレビ局の方も利用しています。

クリエイターは写真を投稿しておくと、素材がダウンロードされる毎にポイントがたまります。

ダウンロード会員は無料で利用できるため、他の写真素材サイトと比較してダウンロードされやすいのが特徴です。

またスマホ専用ページがあり、スマホからも写真を投稿できます。

ゆい(管理人)
ゆいは写真ACのプレミアム会員(有料)になっていますよ

\ 写真ACの記事を書いています /
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運営会社 ACワークス株式会社
報酬 1ダウンロード3.25円~11円
(2022年4月現在)
著作権 投稿した写真はACワークスに譲渡
出品写真審査 審査あり
特徴 無料ダウンロードサイトのため、投稿写真がダウンロードされやすい。
スマホからも投稿可能。

PIXTA(ピクスタ)で写真を売る【がっちりマンデーで紹介】

ピクスタ(PIXTA)で写真を売る

PIXTA

PIXTAは、写真素材・イラスト素材から動画素材、音楽素材までが揃う国内大手素材サイトです。

以前にがっちりマンデーで紹介されたことがあります。

7240万点以上の素材がストックされていてプロ・アマチュア問わず、写真の販売ができます。

写真が売れた時に、販売価格のうち決められた料率(コミッション)の額が「獲得クレジット」として支払われます。

独占販売設定の制度もあり、独占販売の作品はコミッション率が高く設定されています。

2018年1月からスマホで写真の投稿が可能です。

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運営会社 ピクスタ株式会社
販売価格 単品購入価格 550円~ 定額制プラン 39円~
(2022年4月現在)
コミッション率 単品購入 22%~ 定額制プラン0.25クレジット~(1クレジット110円)
(2022年4月現在)
著作権 素材の著作権はクリエイター(撮影者、制作者)に帰属
出品写真審査 審査あり
特徴 日本大手の素材サイトのため安心。
スマホから投稿可能になっている。

Photolibrary(フォトライブラリー)で写真を売る

フォトライブラリーで写真を売る
Photolibrary

Photolibraryはロイヤリティーフリーの写真素材が110円から買える日本のストックフォトサービスです。

そのphotolibraryでもカメラマンとして、写真を売ることができます。

写真の価格はカメラマンが100円~高解像度10,000円の間で自由に設定できるのが特徴です。

photolibraryも独占と一般、過去1年の販売回数により支払率が変わります。

運営会社 株式会社 フォトライブラリー
販売価格 100円から100円単位で10,000円までの間でクリエイターが設定
支払率 一般:30%~ 独占:45%~
(2022年4月現在)
著作権 素材自体の著作権は各クリエイターの方が保有
出品写真審査 審査あり
特徴 素材の価格をクリエイター自身が設定できる。

Adobe Stock(アドビストック)で写真を売る

アドビストックで写真を売る
Adobe Stock

Adobe Stockは、イラレやフォトショでお馴染みの、Illustrator、Photoshopなどを提供しているAdobeが運営する超大規模な素材サイトです。

日本だけではなく、世界中から毎日素材が追加されます。

18歳以上であればプロ・アマ問わず写真を投稿して販売することができます。

Adobe Stock で画像が購入されると、33% のロイヤリティが支払われます。

運営会社 Adobe株式会社
支払率 33% のロイヤリティ(最低支払額0.33ドル)
著作権 素材の著作権(所有権)はコントリビューターが保有
出品写真審査 審査あり
特徴 世界中の人に自分の写真を販売することができる。

shutterstock(シャッターストック)で写真を売る

シャッターストックで写真を売る
shutterstock

shutterstockも写真やイラスト、動画、音楽などを世界中の人に販売することができる大規模な素材サイトです。

モバイルブラウザーや寄稿者アプリから、自動キーワード機能を活用して外出先でも作品を投稿できます。

一部カテゴリ、タグ、説明は英語で入力する必要がありますが、日本語対応も充実しているので、迷うことなく利用が可能です。

その為、adobe stockと並んで、日本人の利用者も多いのが特徴です。

運営会社 shutterstock
報酬率 15%~40%(最低報酬額$0.1)
(2022年4月現在)
著作権 コンテンツの著作権は全て寄稿者が所有。
出品写真審査 審査あり
特徴 モバイルアプリあり。
世界中の人に自分の写真を販売することができる。

投稿した写真の著作権問題

投稿した写真の著作権問題

ここまで紹介したストックフォトサイトの中で、写真ACだけは、写真を投稿すると著作権がACワークスに譲渡されます。

著作権が出品者にあれば写真は自分のものなので、複数のストックフォトサイトに投稿することができます。

写真ACは複数のストックフォトサイトに投稿することを禁止していませんが、通常ストックフォトサイトは著作権を所有している人にしか写真投稿を認めていません

そのため、事実上写真ACに投稿した写真は他のストックフォトサイトに投稿できないということになります。

写真ACは利用者にとっては無料(有料もあり)、かつ日本では大手のストックフォトなので、ダウンロードされやすいですが、著作権は譲渡されることを念頭に置いて写真を投稿をスタートする必要があります。

adboe stock、shutterstock、pixta、Photolibraryに同じ写真を投稿して販売している人も多いです。

写真をよく使う人は、定額制プランを利用している場合が多く、自分が利用しているストックフォトから常に写真を探す傾向があるので、複数のストックフォトを利用するのも売り上げを増やすには良い方法です。

おわりに

ストックフォトサービスを5つ紹介しましたが、その中でも「この写真が売れました!」という報告が多かったのはsnapmart写真ACです。

ストックフォトサイトは売れないという声もあります。

しかし、売れている人は売れていることを声高に言わないものです。

ストックフォトサイトのクリエイター向けの記事を書くために、体験談を読んでいると、1,000枚投稿してやっとちらほら売れ始めるという記事が多いです。

売れるまで続けられるか、売れる写真の傾向をつかめるまで続けられるかが重要なのです。

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