在宅ワーク詐欺に騙されない!【10の見極め方法】

2014年10月31日注意事項おすすめ

在宅ワーク詐欺ストップイメージ

今回はこのブログを運営するにあたって、在宅ワーク詐欺のサイトを掲載しない為に管理人がチェックしている方法を公開してみたいと思います。
もしこの会社大丈夫かな?詐欺かもしれない?と思うことがあったら同じようにチェックしてみて下さい。
またデータ入力詐欺については別にページを作りました。

仕事を募集しているサイトの会社名を確認

まずはサイトの会社概要等のページから多くの人に認知されている大手の会社が行っている採用なのかどうかのチェックをします。


たとえばNTTコミュニケーションズグループのNTTコムチェオが募集している在宅電話サポートのCAVAやApple Japanで募集しているテクニカルアドバイザーなどです。

大手企業が募集している求人なら、詐欺の被害に合う可能性はまず無いと考えます。
もし聞いたことが無い会社だった場合は次のチェックに移ります。
サイト名だけで会社名の記載が無い場合も注意が必要です!
例えばサイト名は「お酒通販」だったとしても会社名の株式会社〇〇〇という記載がどこにもない場合です。
会社名が記載されていないのは何か訳があるのではないかと思いましょう。


資料請求ボタンは詐欺の可能性あり

資料請求ボタンがサイト内にある時点で、そのサイトは全うではないと考えます。

大半が資料請求後に電話がかかってきて、仕事を斡旋するがその前に費用がかかるという説明を受けることになるようです。

見も知らぬ会社に資料請求などをしないように注意しましょう。
在宅ワークを探している人として個人情報を収集している会社に自分の情報が漏えいしてしまう可能性もあります。
一度は断っても、忘れた頃に巧みな勧誘を受け、別件で詐欺被害に合ってしまうかもしれません。

Wikipediaの内職商法の募集内容の項目でも資料請求の手口が書いてあります。
(2018年現在は資料請求ボタンのあるサイトは減りました。)

te.jpg

採用のサイトだけではなく、企業としてのサイトがあるか確認

見知らぬ会社だけれどサイトの雰囲気は良く、資料請求ボタンも無いので大丈夫かもしれないと思っても確認事項は沢山あります。


特にデータ入力を募集しているサイトに多いのですが、採用のサイトのみがあり、その会社の企業向けサイトが無い場合があります。

データ入力の求人サイトを作るのであれば、必ず企業向けに自社をPRするサイトを作るはずですが、それが無いのは怪しいと考えるべきです。
本来なら自社サイトの中に採用のページがあるのが普通の会社のページ構成ですね。

▼データ入力の仕事をお探しでしたら、こちらをご覧ください▼
データ入力/内職・ベタ打ち
会社によっては募集していないこともありますが、アルバイトサイトで募集されるのを待っていると応募できる場合もあります。

事業内容が分かりやすい位置に書いてあるか確認

通常は会社概要などの分かりやすい位置に事業内容が書いてあります。

フロムエーナビやマイナビバイトなどの大手の求人サイトでも、各求人企業のすべてに事業内容が書いてあります。
例えば広告代理業とかWebプロモーション事業などと分かりやすく書いてあると思います。
もし見つからない場合は、本来の事業は教材を学習させたり購入させたりすることが目的で仕事の斡旋は二の次なので分かりやすい位置には書けない可能性があります。

どんなにサイトが上出来でも騙されてはいけません。

仕事内容が詳細に書かれているか確認

仕事内容が詳細に書かれているかどうかの確認も怠らないようにしましょう。
自社サイト上に掲載するための文書作成業務とかカタログ通販の顧客データの入力等きちんと仕事内容が書いてある会社がある一方で何の仕事をするのかも書いてないところがあります。

仕事は沢山あると言いながらサイトのどこを見ても、仕事内容が分からない場合は注意します。

守秘義務などがあり詳細は書けない場合でも求人のページを作る場合は公開できる範囲で相手に分かりやすく説明するものです。
(面接や問い合わせ時に詳細を詳しく説明するという方針の会社もありますのでそれはまた見極めが必要とはなります)

「会社名+仕事をしました」で検索してみる

yahooやgoogleの検索窓に、「会社名にスペースをひとつあけて仕事をしました」と入れてみることもあります。
実際に仕事をしている人か、もしくは仕事をしていた人のブログが出てくることがあります。
これが出てくれば一番判断しやすいです。

また会社名だけで検索した時に、詐欺と沢山出てくるような場合は応募は控えた方が良いでしょう。

仕事をする前に費用が発生するのはやっぱり詐欺

多くの人が認知している大手以外の会社で、費用が発生すると言われた場合はたとえ2~3万円でも止めた方が賢明です。

会社が商品を販売するために、機器を作りその分の費用を回収をしたいと思ったら、通常は商品にその金額を上乗せします。
機器を使って商品を作る社員から回収することはありません。

費用が発生するという時点で、その会社はどんな言い分だったとしても、仕事に応募する人からお金を巻き上げている詐欺の会社だと思いましょう。
在宅ワークは数千円でさえ、稼ぐことは大変なことです。

情報が出て来ない時も要注意

一目で怪しげなサイトもありますが、相手も何とかお金を得ようと思っているのですから、良くできていて応募しても大丈夫なのではないかと思ってしまうようなサイトもあります。

そういうサイトほどいろいろ調べてもなかなか情報が出てこないこともあります。
情報が出て来ない場合もかなり要注意です。

詐欺のサイトは会社名やサイト名が良く変わるので、詐欺という評判が出るともう次の社名になっていて、調べた時点ではまだ評判が無いのです。

取材記事を確認してみる

会社の名前で検索した時に、大手企業が運営している情報発信サイトの取材記事で紹介されているかも目安の1つにしています。
大手の新聞やテレビ局のオンライン版なども同様です。

在宅雇用を積極的に推進して、自社の利益につなげているような優良企業は、メディアにとっても格好の取材対象です。
記事を読むことによって会社を立ち上げた経緯や、事業内容、詳細な仕事内容なども分かります。

ただ、今までに代表が積極的に取材を受けたりしていても、消費者庁より業務停止命令を受けた会社もありますのであくまでも目安にしています。
もちろん取材を受けていない会社でも問題を起こすことなく、在宅ワークを提供している会社もあります。

大手メディアに取り上げられ、事業内容、仕事内容が問題ない場合は、限りなく安心できる在宅ワークと考えます。

身近な人に意見を求めてみる

自分一人で判断しないで、家族や友人・知人に意見を求めてみるのもいい方法だと思います。

管理人は大手求人サイトの在宅ワーク情報を紹介していますが、大手の求人サイトの在宅ワーク情報でも掲載して大丈夫だろうかと悩む場合があります。

その時は、主人に仕事内容などを説明して判断してもらいます。
相談した時は「やめた方がいい」と言われて掲載を思いとどまることも多いです。

注意事項

過去には、「東京都在宅就業フェア」に出展していた会社が、消費者庁より業務停止命令を受けたこともあります。
在宅ワークを始める時にトレーニング料を徴収していた会社でした。

大手のメディアが紹介していても、都道府県主催のイベントに参加していても、1つの情報だけで判断せずに、複数の情報を調べて判断することが大切です。

おわりに

上記のように確認して一つでも当てはまったら、何か問題があると考えましょう。
迷ったら止めるというのも一つの方法です。

良い仕事は是非やりたいと思うものです。

迷うということは、なにか良くないことのサインを感じているのかもしれません。

難しいことかもしれませんが、少し時間をかけて探せば詐欺に合う可能性はだいぶ抑えられます。