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クラウド翻訳サービスGengo(ゲンゴ)で在宅ワークをしよう!
職種:【翻訳】
Gengo
クラウドソーシング翻訳サービスのGengoでは翻訳者、トランスレーターを募集しています。
Gengoとは
Gengoは翻訳専門のクラウドソーシングサイトです。
2009年の設立で、ライオンブリッジジャパンの子会社、株式会社Gengoが運営しています。
世界中の企業が利用し、テストに合格した世界中の翻訳者が登録しています。
好きな時に好きな場所で翻訳の仕事ができるGengoの収入は?
本日は翻訳専門のクラウドソーシングサービスGengoの紹介です。
gengoは登録後にテストがあり、テストに合格すればすぐに翻訳の仕事を始められます。
Gengoで翻訳の仕事をスタートするにあたり、Gengoの新人トランスレーターのためのリソースで翻訳に関する基本知識、心得、初歩的なビジネススキルなどを身につけることができます。
2023年1月現在21,000人以上の翻訳者がいて、70言語ペアに対応しています。
対応言語はこちら(ページ内の料金は依頼者が支払う料金です)
Gengoのブログには(今は記事が無くなってしまいましたが)、言語ペアごとの翻訳量が一番多いのは日本語から英語、次に英語からフランス語であることが書かれていました。
2023年現在日本語から対応している言語は、英語、韓国語、中国語(簡体)(繁体)、インドネシア語、タイ語、フランス語、スペイン語(ヨーロッパ)です。
反対に英語、韓国語、中国語から日本語に対応しています。
また、THE21 ONLINEの「言語の壁」をクラウド型人力翻訳でなくすにGengoのCEOのインタビューがあります。
一読するとGengoへの理解を深めることができます。
上記の記事に一番多いと450万円くらいの年収を得ている方もいるという記述があります。
Gengoで仕事をしている複数人の方のブログを読みましたが、時給500円~600円程度とか、月収が6万円位などと書かれていました。
年収450万円は相当難しいかもしれませんが、希望はあると言ってもよいのではないでしょうか。
好きな時間に好きな場所で仕事ができて、ノルマもないのは在宅ワークをする人にとってメリットです。
翻訳者としては収入に納得できない方もいるようですが、翻訳というスキルがあるからこそ、そのような恵まれた環境で仕事ができ、月収数万円以上稼げると言えます。
Gengoでは翻訳者同士が競り合って単価が暴落してしまうことはありません。
法人が主な依頼者なので、安心して仕事ができるというメリットもあります。
在宅で翻訳ができることが一番のメリットという状況でしたら、Gengoを利用してみても良いのかもしれません。
もし在宅ワークで地道に努力しながらでも翻訳で報酬を得たいと思いましたら、テストに挑戦してみてはいかがでしょうか。
報酬の支払いについて
日本時間 (JST) の毎月10日および25日の午後5時に米ドル(USD)建てでPayPalもしくはPayoneerを通して行われます。
gengoの翻訳テストについて
テスト内容の詳細は、web上にはありませんが、ツイッターでは、プレテストに「受かった」という声がある一方で、プレテストに「落ちた」とか「難しい」という声もあります。
gengoのトライアルを審査していた方のツイートには、合格基準に達する訳文は10件に1件とありますので、確かに簡単ではないことが分かります。
ただ、もったいないエラーで不合格になることもあるそうなので、ミスがないかのチェックが合否を分けることもありそうです。
自分はGengoのトライアルを2年間審査してきたけど、合格基準に達する訳文は10件に1件くらい。
Gengoは翻訳の登竜門みたいなところなので、タイポや主述関係の誤りなど、「もったいない」エラーで撃沈する受験者も多い。— 藤川健太郎 (@Kentaro19820412) July 4, 2022
トランスレーターになるまでの流れ
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