【AD】募集中の求人Pick up!
メディカルノートで医師・医療従事者の在宅副業としてライター募集
職種:【健康相談の回答・医療情報発信】
医師と患者をつなぐ医療検索サイトのメディカルノートでは健康相談の回答をしたり、医療情報を発信する医師の方を募集しています。
このページは、メディカルノートの採用担当の方からいただいた情報により記事を書き、内容を確認いただいています。
間違いのない情報ですので安心してご応募下さい。
メディカルノートとは
メディカルノートは医師と病院と患者をつなぐ医療検索・情報サイトです。
サイト内は医師による科学的根拠に基づいた医療情報で構成され、より信頼性の高いサービスが提供されています。
一般の人が、自分で病気の原因や症状を調べたり、最適な病院や医師を探すことができます。
また月額432円(アプリ:税込月額500円)で、病気や症状について現役の医師に相談できる「医療相談サービス」もあります。
株式会社メディカルノートが運営しています。
他の医療サイトとは違い、会社の代表や取締役も医師の方です。
ヤフーとの連携で検索結果画面に疾病情報を提供
ヤフーでインフルエンザや高血圧、脳卒中、関節リウマチなどと検索してみて下さい。
すべての疾病に対してではありませんが、メディカルノートが提供する病気の概要、原因、症状などがトップに表示されます。
それと同時にその病気に関係する医師へのインタビュー記事や医師監修記事を読むこともできます。
そのため、ご自身が執筆した医療記事がたくさんの方に読まれる可能性もあります。
患者も医師も病院も助かるサービス
昨今では、一般の人が病気のことを調べたいと思った時、まず頼るのは検索サービスです。
しかし、どれが信頼できる情報か分からなかったり、どこに専門の先生がいるのか調べるのが難しかったりして、困った経験をした方は多いのではないでしょうか。
また、最近では有名人の方々が、ガン治療のために民間療法を受けていたことが、週刊誌などで取り上げられることが増えています。
民間療法すべてが否定されるものではありませんが、その人にとって保険適用となる有効な治療が他にもあったかもしれないのに、その情報を知ることができなかったとしたら悲しいことです。
患者が信頼できる情報に基づいて、近くの病院へ行き、また病状によっては専門医の所へ行くことができれば、医師や病院の負担を軽減することにもつながるのではないでしょうか。
メディカルノートの募集詳細
仕事内容
医療相談の回答、医療記事(疾患・症状)執筆、コラム執筆
現在募集しているのは、医療相談の回答や医療記事の執筆です。
登録・契約時には本人確認や個人情報の提出は必要となりますが、サイト上に実名が公開される仕事ではありません。
募集対象者
医師・看護師・薬剤師を中心とした医療従事者
クリニックの先生や産休・育休中、海外留学中の先生なども募集しています。
勤務時間
先生のご希望を伺い、先々の予定を確認した上で記事の執筆や医療相談の仕事をお願いします。
メディカルノートに医療従事者として登録するメリット
先生個人のスタンスで就業時間を決められますし、就業場所を選ばないのがメリットの一つです。
またご自身が今まで築かれたネットワーク以外に、新たな医師・看護師ネットワークができ、情報を得ることも可能です。
- オンライン(PC・スマートフォン)にて在宅や海外在住での勤務など、時間と場所を問わない働き方が可能
- 社内に看護師が常駐しているためハイコンテクストなやり取りが可能
- 医師ネットワークがあるため、お仕事において何か難しい問題に直面した際でも専門医にエスカレーションして、より精度の高い情報を得られる
メディカルノートの特徴
メディカルノート特徴
- 会社の代表が医師で、より信頼性の高い情報を提供することをスタンスとしている
- 約1500名の実名医師データベース
- 約700の医療機関・学会ネットワーク
- 5000を超える医師のインタビュー記事
- 医療機関検索サービス
- 登録している専門家は医療従事者のみ
- 医療相談使い放題プラン:月額432円(税込)
- yahooと提携し、検索結果画面で各種疾病に関する情報の提供
(2018年9月現在)
おわりに
前述もしましたが、医療情報の検索は、便利ではありますが、様々な情報が混在していて、何が正しい情報か分からない状況です。
他にも以下のようなことは多いのではないでしょうか。
- 専門の先生がいる病院を調べるのに時間がかかる。
- クリニックのホームページに書かれている病気の説明から、実際に病院に行ってみると、その疾病は先生の得意分野ではなかった。
一般の人は、医療に関するより確かな情報を知ることを願っています。
その病気特有の正確な情報を知るだけで、患者は、重症の病気を疑って慌てて大病院に行くことを防げます。
先生や医療関係者の方が在宅などで収入を得られるメリットにも増して、健康相談、医療記事執筆などにより正しい情報を届けていただければ、一般の方が間違った行動をしないように導けます。