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タイピングが早くなる方法|在宅ワーカーに聞いた上達のコツと期間

タイピング速度をもっと早くしたい、入力に時間がかかって困っていると感じている方も多いのではないでしょうか。
在宅ワークや事務作業、レポート作成など、パソコンで文字を入力する機会は年々増えています。
そこで今回は、クラウドワークスを利用して在宅ワーカー50人にアンケートを行い、実際に効果があったタイピングの練習方法や、上達を実感するまでの期間について聞いてみました。
実際の体験談を「まとめ」ていますので、これからタイピングを練習したい方の参考になるはずです。
無料ですぐに実践できる方法も多く集まりました。
タイピングを上達させたい方はぜひ参考にしてみてください。
まずは、多くの人が実践していた上達のコツから紹介します。
アンケート回答者の男女比と年代

今回のアンケートには、在宅ワーク経験のある50名の方にご協力いただきました。
男女比は、男性17名、女性33名と女性の回答者が多い結果となりました。年代別では、30代が最も多く21名、続いて40代が14名、20代が8名、50代以上が7名でした。
幅広い年代の在宅ワーカー経験者の声をもとに、タイピング上達の方法をまとめました。
アンケート概要
- 調査対象:在宅ワーク経験があり、タイピング速度の向上に取り組んだことがある方
- 調査日:2026年2月
- 調査場所:クラウドワークス
- 調査実施:在宅ワークを探そう!
在宅ワーカーが実践したタイピング速度を早くする方法
アンケートの回答から、タイピング速度を上げる方法はいくつかのタイプに分かれることが分かりました。
回答を整理すると、上達の方法は「楽しみながら型」「実践型」「基礎型」の3つに大きく分けられました。
ここでは、在宅ワーカーが実際に実践して効果を感じた方法を、タイプ別に紹介していきます。
楽しみながら型:無理なく続けられる練習
タイピングの練習は、無理なく続けられることが上達の近道です。
アンケートでは、チャットやゲームなどを活用し、楽しみながらタイピング量を増やしたことで、自然と速度が上がったという声も多く寄せられました。ここでは、気軽に取り入れやすい練習方法を紹介します。
30代 男性 webライティング
雑談系のチャットを活用しました。言いたいことが沸き出てくるので自然にキーボードを打つ気になるのと、相手がいるので早く打とうとするのが良かったと思います。
30代 女性 看護師ライター
10代の頃、パソコンの授業でタイピング練習アプリを使用し、そこから楽しく感じ、家でもよくタイピングアプリを使用して遊んでいた。現在は看護師、ライターともにパソコン(時折タブレットに接続できるキーボード)を使用しているが、その時の練習かつ遊びが活かされていると思う。
20代 女性 介護士
タイピングゲームのサイトでひたすらタイピングしたりブラインドタッチを出来るようになるコンテンツもあったのでそれも活用しました。タイピングゲームは1分間に何文字打てたとかミスが多い文字が表示されるのでなるべく毎日やってました。
20代 女性 事務
『寿司打』等のインターネット上で遊べるタイピングゲームで速度を早め、リアルタイムでのチャット等で考えながらタイピングをする事にも慣れるようにした。
40代 男性 自営業
寿司打、皿打、特打、イータイピングをやってタイピングに慣れていった。
40代 女性 自営業(ライター業)
社会人になってから、当時流行っていたチャットをやってみたくてパソコンを購入。チャットではかなりスピーディーに話題が流れていくため、ついていくにはとにかく速くメッセージを打ち込む必要がありました。ほぼ毎日チャットで必死にキーボードを打っていたので、それがタイピングの練習につながったと思っています。
実践型:実際の作業に近い練習
タイピングの練習というとゲームやタイピングサイトを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実際には日常の作業の中で自然と上達したという声も多くありました。
ニュース記事の模写や仕事での入力作業など、実際の業務に近い練習は、実用的なスキルが身につきやすい方法です。ここでは、在宅ワーカーが実践して効果を感じた方法を紹介します。
40代 男性 ウェブクリエイター
ブラウザを2窓開き、ニュースサイトに掲載されている長文記事を見ながらもう一方のウィンドウの文字入力エリアに模写してブラインドタッチの練習をした。
40代 男性 ライティング
意識して早くタイピングすること。ただ、練習でタイピングするだけではモチベーションが上がらず、続かない。習慣づけるために、常に締切の近い仕事を入れながら、より早くという意識をもって仕事に臨んだ。
40代 女性 営業企画、販売促進ツールの制作
毎週の会議の際(まだリモート会議があまり普及してなかった頃)議事録をその場で打っていました。「録音を聴きながら後で文字起こしすればいいや」と思うと、なかなかやる気が出なかったので、いっそリアルタイムにパソコンで打って、議事録を即完成させよう!と思ったのがきっかけ。
30代 女性 会社員
人が話しているスピードで打てないと仕事が終わらなかったのでひたすら話しながらそのまま入力していた。
\画面を簡単に2分割するショートカットキーもあります/

基礎型:正しい入力方法を身につける練習
タイピングの上達には、基本を身につけることが大切だという声もありました。
アンケートでは、ホームポジションを意識することや、毎日少しずつでも練習を続けることが、結果的にタイピング速度の向上につながったという回答が見られました。ここでは、正しい入力方法を身につけるために、回答者が実践していた方法を紹介します。
30代 男性 ライター
できるだけキーボードを見ずにタイピングを心掛けた。
50代以上 女性 パート事務と在宅のデータ入力
毎日短時間でもキーボードに触れるようにし、ブラインドタッチを意識して練習しました。特に苦手なキーだけを集中的に練習する時間を作ったことで、全体のスピードが上がったと感じています。
30代以上 女性 一般事務
よく使うアルファベットのキーのところに印をつけて、そこを起点にイメトレをしたり、家でタイピングの反復練習をした。
20代以上 女性 データ入力
ホームポジションを徹底的に覚え、毎日20分は無料の練習サイトで基礎練習を続けました。スピードよりも正確さを重視し、ミスしたキーは集中的に反復練習しました。
50代以上 男性 自営業
タイピングは「筋トレ」みたいなものと思います。毎日5~10分でも続けると、指が自然に動くようになりました。当時の業務でタイプすることが多かったので、業務をしながら、毎日タイピングの練習をしていたようなものです。
30代 男性 倉庫作業、在宅ワーク
時間を決めて、その時間内で一定数以上タイピングするようにした。
タイピングが早くなるまでの期間は?上達を実感する目安

アンケート結果を見ると、「1~3か月以内」に上達を実感した人が最も多く、12人という結果でした。
また、「1か月以内」と回答した5人を合わせると、3か月以内に上達を実感した人は17人となります。さらに「3~6か月以内」の10人を含めると、半数以上が半年以内に上達を実感していることが分かりました。
一方で、「いつの間にか上達していた」と回答した人も13人いて、練習を続けるうちに自然とスピードが上がったと感じる人も少なくないようです。
タイピングは一朝一夕で劇的に変わるものではありませんが、数か月単位で継続することで、多くの人が上達を実感していることが分かりました。
無料で使えるタイピング練習サイト
アンケートでは、タイピング練習サイトを活用しているという回答もありました。
現在は、ブラウザ上で手軽に利用できるタイピングサイトが多く、思い立ったときにすぐ練習を始められるのが魅力です。
ここでは、アンケートでも回答が多かった、無料で始められる代表的なタイピング練習サイトを紹介します。
寿司打

寿司打は、お寿司が流れてくる画面に表示された文字を入力していくタイピングゲームです。ゲーム感覚で取り組めるため、楽しみながら練習を続けられるのが特徴です。
アンケートでも、寿司打を使って練習したと回答した人が、最も多い結果となりました。
スピードを意識する設計になっているので、もっと早く打てるようになりたいという方に向いています。
e-typing(イータイピング)

e-typingは、短い文章を入力し、その結果をもとにタイピングレベルを判定してくれる練習サイトです。スコアやレベルが表示されるため、自分の実力を客観的に確認できます。
定期的に測定することで上達の変化が分かりやすく、目標を持って練習したい方に向いているサイトです。
Popタイピング

Popタイピングは、1分間でどれだけポップコーンを召喚できるかを競うタイピングゲームです。
入力が成功するたびに画面にポップコーンが増えていき、だんだんとたくさんのポップコーンがはじけるように表示されます。
楽しみながらスピードアップを目指せるのが特徴です。短時間で集中して練習したい方にも向いています。
myTyping(マイタイピング)

マイタイピングは、さまざまなジャンルの文章でタイピング練習ができるサイトです。短い単語から長めの文章まで多くの問題が用意されており、自分のレベルに合わせて練習できます。
アニメや歌詞、ビジネスメールタイピングなど幅広いテーマのタイピング練習が公開されているため、楽しみながら練習できます。
タイピングサイトやゲームを使った感想・体験談
アンケートでは、タイピングサイトやゲームを使った感想も伺っています。
楽しみながら毎日練習することで、タイピング速度の向上に役立ったという感想が多く寄せられました。
自分の弱点がはっきり分かる感じで、どこを重点的に練習すればいいか把握しやすかったです。ゲーム感覚で取り組めるので、年齢に関係なく続けやすいと感じました。
スコアが目に見えて上がると励みになったので、在宅ワークの実務でも入力ミスが減った実感がありました。
ブラインドタッチがスムーズに打てるようになったのはタイピングソフトの反復練習によるものだと思っている。かなり良い。
ゲーム感覚でタイムや正確性を競ったりするので、夢中になりました。そしたら自然にタイピングが早くなりました。
子どもの頃だったので練習とは思わずに遊んでしまった。面白かった。それにホームポジションなどがあってよかった。今だとソフトと言えるかは分からないが寿司打が良いと思う。
自分のスコアが出るので上達しているのがわかった。
タイピングが早くなる方法まとめ
今回、クラウドワークスで在宅ワーカー50名にアンケートを行い、タイピングが早くなる方法や上達までの期間について調査しました。
その結果、タイピングの上達方法は人それぞれで、「ニュース記事の模写」、「仕事の入力作業を通じて慣れる」といった実践的な方法から、「チャットやゲームで楽しみながら練習する」「ホームポジションを意識する」など、さまざまな工夫が行われていることが分かりました。
また、上達を実感するまでの期間については、1~3か月以内と回答した人が最も多く、半年以内に変化を感じた人も多い結果となりました。一方で、「いつの間にか上達していた」という声もあり、練習を続けているうちに自然と上達を実感する人もいるようです。
さらに、寿司打やe-typingなどのタイピングサイトを活用し、ゲーム感覚で練習を続けている人も見られました。スコアやレベルが表示されることで自分の成長を実感しやすく、モチベーションを保ちながら練習できる点がメリットといえそうです。
タイピングは一朝一夕で劇的に上達するものではありませんが、毎日の作業や短時間の練習を積み重ねることで、少しずつ確実にスピードは向上していきます。
無料で始められる練習方法やサイトも多いので、自分に合った方法を見つけて、無理のないペースで続けてみてください。続けていくうちに、タイピングのスピードや正確さの変化を実感できるはずです。
